保田けんじの決意
社会が激しく変化する現在、環境問題や人口減少も地域で取り組む必要があります。
そう、今まさに「地域」の時代。国に頼るだけでは何も変わりません。求められているのは地域から社会を底上げし、変えていくことです。
そして、子どもから高齢者まで、一人ひとりに明日があり未来があります。未来を創るのは未来の人間ではありません。今を生きる者の“意思”です。
私はこれからも、あらゆる市民の代弁者、代表者として未来に責任ある政策を掲げ、全力で市政に取り組むことを約束します。
そう、今まさに「地域」の時代。国に頼るだけでは何も変わりません。求められているのは地域から社会を底上げし、変えていくことです。
そして、子どもから高齢者まで、一人ひとりに明日があり未来があります。未来を創るのは未来の人間ではありません。今を生きる者の“意思”です。
私はこれからも、あらゆる市民の代弁者、代表者として未来に責任ある政策を掲げ、全力で市政に取り組むことを約束します。
保田けんじのプロフィール
- 昭和49年(1974年)6月24日生まれ。
- 伊丹市千僧在住。
- 趣味:サッカー・読書・映画。
- 稲野幼稚園 稲野小学校 西中学校 県立伊丹高等学校
- 京都産業大学法学部法律学科卒業。
- 自営業(食品販売業)起業
- 衆議院議員秘書
- 伊丹市議会 第63代副議長
- 県立伊丹高等学校 緑窓会理事
- 稲野小学校地区自治協議会 青少年部長
- アルビス伊丹千僧自治会 副会長
まちづくり
困ったときはお互いさま
・空き店舗、空き家、空き教室の有効活用
・NPO、市民活動団体等への支援
・地域コミュニティの活動を支援
地域の経済
豊かさを実感できる社会へ
・ストップ!介護による離職
・商店や中小企業を支援
・働く者の権利擁護と生活向上
若者への支援
何度でもやり直しができる社会を
・大学等の給付型奨学金の拡充
・ブラック企業・ブラックバイトの相談支援
・若者の雇用、失業対策の充実